9月もついに終わりを告げようとしています。
さて10月1日からはついに大学の授業が再開します。
完全に眠りきった感覚を早いところ呼び覚まさないと…

ブログの更新頻度とかが落ちるかもしれませんが、よろしくお願いします。

ていうか明日は金曜なんだから、一日ぐらい休みにして土日をくっつければいいのに!

ムー(1)

水産移行によって減った寮生を補充する10月からの水産補充(水補生)に向けて寮の大掃除が行われました。



共用棟をみんなで掃除。



散らかりに散らかったLLシアターもすべて一掃。



事務室も畳を上げて大掃除。



廊下もきれいに。



各居室(居部屋)も大掃除。





これで水補生を迎え入れる準備は整った…はず。



ムー(1)

今日のエッセンはイギータ(1)の担当でした。
できたものは…
肉のたれ焼きと本人曰く「ピーマンとじゃこのきんぴら」? なるものが。
ピーマンできんぴらって、もはや意味がよくわからないのですが、最後に彼曰く「味噌汁」というのがこちら。

赤い、とても赤い。

味噌汁は家庭により味だとかが違うものだとは思いますが、彼の家ではこんな味噌汁が出るんでしょうか…?

ムー(1)

昼、水産追いコン後にスープカレーを食べたい気分になった上の年目につれられて、南区にあるスープカレー屋 ばぐばぐ に行きました。

ランチタイムはスープカレーにドリンク付き。

出てきてすぐはマグマのように煮えたぎってブクブクしていました。


小川(3)と辛さを抑えたおっちゃん(3)

辛さ五番にしてみたのですが意外と辛かった。
次は四番ぐらいでもいいかもな…

ムー(1)

10月から函館キャンパスに行ってしまう水産移行生を送り出すために水産追いコンが開かれました。



今回のテーマはドラゴンボールということで会場はドラゴンボール色一色に。



主催側の文常委員もドラゴンボール色に染まっていました。

クリリンに扮するクラミー(1)



飲酒企画ということで文常や各部屋からつまみなどが大量にありました。

こちらもドラゴンボールを意識し、天津飯と餃子。



そしてついに恵迪寮の三大コンパである水産追いコンがはじまりました。

司会のイルデフォンソ(1)とペイ(6)



今年参加した水産移行生は三人。

それぞれが精一杯の挨拶を披露してくれました。

DQN(2)

コメンマ(3)

戸田(2)



そして移行生と様々な対決をする恵迪十傑。

最後にはいる何か面白い言葉を考える恵迪脳梅。

目隠しで食べたものを当てる恵迪雄山。



最後に都ぞ弥生を歌って、水産生は無事函館に移行して行きました。



ムー(1)

今日は水産追いコンの日。
僕ら執行委員会もコンパに出すつまみをつくっていました。

ところで居部屋にはマットレスが二つ並べて敷いてあるのですが、その間に隙間が…
その隙間を埋めるべく樽井(1)を導入することに。

マットレスとなった樽井(1)
上にのっているのは殻を向いたゆでタマゴを入れたボール。

彼はこれでも「僕はドSですよ!」とにやにやしながらおっしゃる。
ちっとも説得力はない。

ムー(1)

夜、ラーメンが食べたいときりん(3)が言ったので、壮(3)マンモス(3)こやっこ(1)と僕で五丈源に行くことに。

今日はたまたまみんな醤油ラーメンの気分でマンモス(3)以外の4人は醤油ラーメンを注文、マンモス(3)は「ますらお」を頼みました。

手前が「ますらお」を食べるマンモス(3)器から溢れるほどの量。

しかしみんなが食べ終わるころ、まだ半分ぐらいしか食えていないマンモス(3)の姿が。
「ますらお」は大量のにんにくと油で結構食べるのが大変なのです。
さんざんそのときバイトに入っていた寮生の丈夫(5)に「お前大丈夫なのか」と聞かれていたのに…

結局みんな食べ終わったのでマンモス(3)はおいて帰ることに。
僕らは0時頃食べに行って、0時半頃帰ってきたのですが、その後彼が帰ってきたのは2時前でした…

ムー(1)

今日は大寮歌祭北海道大会が恵迪寮のOB達によって開かれました。
現役寮生からも10人が一緒に参加しました。
参加したのは執行委員会から僕ムー(1)ときりん(3)、ホダ虫(1)、樽井(1)、応援団から熊谷(1)、石川(1)、古川(1)、林(1)、そして前応援団長の坂口(4)と暇そうにしていたサーフ(1)です。

トイレ休憩をかねて恵迪寮に立ち寄るOB達。

寮の見学後、まずは大寮歌祭の前に厚別区にある「北海道開拓の村」でOB達の総会、旧恵迪寮の見学に行きました。

観光バス二台も使って豪華に移動。

北海道開拓の村入口。


OB達が総会をしている間、出番を待つ現役寮生達。


高らかに寮歌を歌い、旗を掲げ、太鼓を打ちながら旧恵迪寮移設地へ。


旧恵迪寮前でみんなで輪になり、都ぞ弥生の献歌。


集合写真。
旧恵迪寮内は展示室になっていました。

当時、寮内に食堂があったころのエッセン(食事)

開拓の村を出た後は札幌市内にある新渡戸稲造が建てた遠友夜学校の跡地見学へ。


最後は札幌パークホテルに準備された大寮歌祭の会場へ行きました。

現役寮生の似合わない豪華な会場。

そしてその豪華な会場で子供のようにはしゃぐ寮生達。

ワイン片手にナプキンをかぶる石川(1)ちなみに彼は浪人生だったのでもうお酒は大丈夫です。


こちらも同じくはしゃぐ古川(1)と樽井(1)


出される豪華な料理。寮生のつくるエッセンとは大違い。


おいしかった。(量は少なめだったけど…)


日本酒「都ぞ弥生」も振る舞われました。

何年度ごとかのOB達と一緒に現役寮生もステージに上がって寮歌を歌いました。

今と昔では同じ寮歌でもテンポが違うため、なかなか難しいところもありました。
僕らは明治や大正頃の寮歌は比較的テンポ遅く歌うのですが、OB達はそれらをむしろ早めに歌ったりするようですね。
時代の流れで寮歌の歌われ方などもやはり変わっていくのでしょうか。


でも最後はいつも同じく「都ぞ弥生」を輪になって歌ってシメ。
と、思いきや最後の最後はストームの歌で終わりました。

大寮歌祭自体はこれで終わりですが、まで現役寮生にとっての宴は続きます。

何をするって、OBが残した料理を食べる宴ですが。

その後ホテルの地下に用意された二次会会場へ。

会員制のクラブですごくリッチな雰囲気の場所でした。
こんなところもう2,30年もしないと再び来るようなことはないでしょう。
一生かかってもないような気もしますが。

北大の佐伯総長とも少し話をしました。

佐伯総長と話すきりん(3)熊谷(2)石川(1)

朝から晩までいろいろな経験ができて楽しい一日でした。

ムー(1)








嬉々とした表情をする樽井(1)。

※樽井(1)の日常です。

ムー(1)

札幌はおとといあたりから寒い日が続いています。
いよいよ、秋も本番となってきた模様です。

北海道の秋の到来を告げるもの、
といえば、「ななかまど」です。
北海道では街路樹としてよく植えられています。
最近、その小さな実が赤く色づいてきました。

冬になっても
ななかまどにはたくさんの実が木々についています。
雪が降った日には、ななかまどの実の房の上に
雪が積もっていて。
赤と白のコントラストがなんとも綺麗です。

季節の風物詩に溢れる北海道。

いい場所です。

ビ(5)


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