ブログをご覧のみなさんお久しぶりです。

2度パソコンが壊れるという苦難を乗り越え復活を果たしました。
ちなみにパソコンは新しいものを買いました。修理代が高かったので。

さて私事はここまでにして。

2月は事務室にてクイズ企画「謎解きはデ○ナーの後で」を行いました。
日替わり2月1日〜20日までの全20問。たくさんの寮生が参加してくれました。


難関中学の入試問題からとんちを利かせた問題まで寮務部選りすぐりの問題を用意しました!


ちゃんたけ(1)。分からなくてボー然としています。

正解・不正解にかかわらず、7問以上参加してくれた人には駄菓子詰め合わせセットをプレゼントしました!
また、成績優秀者にはなんと図書券1000円分をプレゼント!!! 日頃の努力を寮務部は称えます!


駄菓子・図書券ともにGETの秋山(3)。おめでとうございます!

なお、3月もsecond seasonとして事務室クイズ企画継続してます。
寮に見学の機会がある方は、ぜひ解いていってみては?


るってぃー(3)

 こんにちは、しょん朗です(1)


 僕ら恵迪寮自治会はお金がない学生であっても社会貢献したいと考えています。そこで献血やゴミリサイクルなど僕らにもできることをやっています。そしてアスティ献血ルームさんは急に血液や血液成分が必要な患者が現れた時に献血協力者がひつようになります。そのため、献血協力者が必要になった時には恵迪寮に連絡してもらって、僕らが献血に協力する体制がアスティ献血ルームさんと恵迪寮の間にあります。
 ちなみにアスティ献血ルームさんが僕らに連絡してくれる献血は成分献血といって血液の中の成分を抽出するので長時間かかるために、一般的な全血献血とは異なり協力者が集まりにくいものなのです。
 このようにアスティ献血ルームさんと僕ら恵迪寮自治会には協力体制があるために、寮生に献血についてに様々なことを知る機会としてアスティ説明会が開かれ、お互いの協力関係を深めるためにアスティ懇親会が開かれ、恵迪寮から8人がに参加してきました。日程としては2月末ごろに開かれ、説明会が終わり次第懇親会という流れでした。
 アスティ説明会では、実際に自分たちの献血が人のためになっていることや献血のシステムについて知ることができ、懇親会では食べ放題の店に連れてってもらい、肉に寿司にごちそうをたくさんごっつぁんになり、またアスティの方々と交流することもできました。


アスティ献血ルームの安田さんと自衛隊(1)。今回、自衛隊は快く参加してくれた。


アスティ献血ルームの國分さんと僕。この方と、吉田さんという方が直接恵迪寮まで出向いてくれる、恵迪寮担当も務めてくれている方々です。


体年齢31歳で30歳オーバーしてしまった、しょん朗(1)

こんにちは、しょん朗(1)です。


2月22日に、二次試験の受験生が寮に見学に来るためと、茶話会のために寮内をみんなで掃除することにしました。
今回は執行委員会と環境整備特別委員会が協力して掃除を主導して、玄関や事務室、共用棟や共用棟トイレを掃除したり外の雪かきなどを行いました。
みなさん精を出して掃除していましたが、中でも執行委員のゴリラさん(3)はよく通る大きな声で先導していて、効率よく寮をきれいにできたと思います。


演台や二次情宣の情宣武器もあるのでそこそこ大がかりな作業でした。


寮に来る人のためにみんなで掃除。茶話会や寮内見学しに来た人に気持ち良く過ごしてもらいたいものです。


こんなにゴミが出てくるでてくる!(笑)


ちゃんと掃除機もありますよ!

中掃除の後はお待ちかねのご褒美!!今回はハンバーガーをふるまう予定でしたが、買い出しに時間がかかってしまいた。なので先にジュースがふるまわれ、ハンバーガーが届き次第、掃除に参加した人に配られました。ちょっぴりごっつぁんですね(笑)。


参加した人でも名前を書かなきゃハンバーガーは届けられません。でも参加してないのに名前を書いちゃだめですよ(笑)。


寮もきれいにできたし、ご褒美ももらったしご満悦な様子です。

二次試験も近いですし、着々と二次情宣に向けて準備を進めています。ぜひこのブログをご覧になっている受験生野方、親御さん方は2月25日の二次試験終了後に恵迪寮で茶話会をやりますので参加してみてはいかがでしょうか?寮生が作った美味しいご飯も出ますし、寮について色々話したりもできますよ。僕らは皆さんのご参加を心からお待ちしています!


サイキッカー(1)やジャスティス(1)に影響されて縄跳びを始めようと思った、しょん朗(1)

こんにちは、しょん朗(1)です。

2月23日に千歳情宣、24、25で茶話会情宣があるために吊り看を描くのですが、この二次情宣吊り看板を20日に描きました。
19日以前は執行委員で風邪が流行っており、僕も体調を崩していたため下書きのみを渡して沖物(1)に任せようと思っていましたが、ギリギリで体調が良くなったので新歓会議後に描くことができました。


結構時間がかかったけど、もうちょっとで完成!


12時前にようやく出来上がりました。一緒に描いてくれた人、おつかれさまです。


一緒に描いてくれた、若森さん(2)、さくら(1)、沖物。さあ、若森さんはどこにいるかわかるかな?(笑)


吊ってみるとこんな感じ。結構大きいんですよ。

もう二次情宣は間近です、みんなで新入1年生をガンガン寮に誘い込んじゃいましょう!

最後に、吊り看を描き終わってかわかしていると、沖物とさくらにお金をせびりにきたコスタローさん(2)の爽やかな笑顔で締めます。


「別に、返すんやからええやん。昔のよしみやん」「いやですよー。」
沖物とさくらは始終べたべたしていた(笑)


最近、ジャスティスの勉強部屋にずっといる、しょん朗(1)

こんにちはしょん朗(1)です。


 遅くなりましたが、帯広氷祭り&花火ツアーのパート3を書きます。
3日目の朝、一緒にツアーに行ったみんながまだ寝ている朝7時、僕は起きて行動を始めていました。・・・そう、2日目に無駄足となってしまったグリュック王国のチョンボの埋め合わせの朝ごはん作りであります!!実はこの朝ごはんのために前日の氷祭りに行った後にスーパーに行き、食材を買ってきていました。
・・・1時間後、僕が作ったものは、シチューのルーやジャーマンポテトの素などで材料を代用した「カルボナーラサラダ」です。むらまちゅ(1)も手伝ってくれてなかなかおいしくできたと思います。
 ご飯を食べ終わったらみんなで小屋の掃除をしました。将来このチセフレップを使う人のためにも、自分たちで使ったものは自分たちできれいにします。
 掃除が終わったらそろそろ帰る準備です。実はこのツアーの日程はテストピーク日の前日だったために、クリスさん(5)、石田さん(2)、むらまちゅは直接寮に帰り、アリゾナさん(5)、M☆KURIKIさん(2)、魚肉(1)、僕は支笏湖方面に寄ってから帰ることにしました。
 然別湖ではこの時期ちょうどシカリべツコタンという然別湖に張った氷の上でイグルーを立てて村を作る企画をやっています。一口にイグルーといってもサイズも形も用途も様々で、教会のイグルー、バーのイグルー、ホテルのイグルー、コンサートホールのイグルー、さらに温泉のイグルーなどもあり冬の間どんどんイグルーが作られていくそうです。


5年目アリゾナさんの突撃!!


士幌委員長のM☆KURIKIさんは倒された。・・・仲いいなあ(笑)。


然別湖の上に厚い氷が張っています。これは然別湖がダム湖ではなく自然の湖だから起こることらしいです。


右側のイグルーは電話BOXで、左側は泊まるの用のイグルーです。



一番巨大なイグルー。普通のスーパーくらいのサイズがあり、内部には様々な施設があります。



イグルー内部のバー。氷を削って作ったグラスでお酒を出す何ともお洒落なバーです。


コンサートホールも氷で作ってあるためガンガン音が反響します。


氷で作られているのにお湯はもちろん温かい、氷の温泉。よくとけないなあ。

 一通り見て回り、僕らは然別湖を後にしました。このシカリベツコタンはなんでも3月上旬までやっていて、泊まったり、スノーモービルに乗れたりするので機会があれば遊びに行っても面白いと思いますよ。
 次に向かったのが、牧場レストラン「大草原の小さな家」です。この大草原の小さな家では、自然食的なバイキングや雑貨屋、パン屋があり多くの観光客が訪れるそうです。そしてこの大草原の小さな家はローラ・インガルス・ワインダー原作の小説「大草原の小さな家」が由来だそうです。ここで僕らはバイキングを食べて牧場を見て回りました。


小説の雰囲気を醸し出している看板。オーナーさんはコアなファンなのかもしれませんね(笑)。



なんと「ローラの家」まであります。小さな家とは言いつつも結構広くて大きいんです(笑)。


馬と戯れる、M☆KURIKIさんは始終指をハミハミされそうになっていました。

 大草原の小さな家を後にして、次は映画「ぽっぽや」のロケ地となった幾寅駅に行きました。ここはいまだに現役の駅であり、またロケのセットも残っている本物と偽物が入り混じった不思議な駅でした。映画では幌舞駅という設定だったために、JR幾寅駅ということよりも幌舞駅の名前のほうがあちらこちらに大きく書かれていました。


映画であった「だるま食堂」。


怪しい人が店内をのぞいています。

 北海道ではたくさんのロケ地があるので回ってみるのも面白いかもしれませんよ。
 この後は温泉に入ったり、引きをしたりしながらのんびりと札幌に帰りました。このツアーで北海道の冬をかなり満喫できたと思います。皆さんも機会があれば道東のほうへ遊びに行ってはいかがでしょうか?



最近ゴリラさん(3)のベットで寝落ちしてしまう、しょん朗(1)。

こんにちは、しょん朗です(1)。


今日は会議が早く終わったために、執行委員のメンバーはキャリ夫さん(3)カーで温泉「北のたまゆら」に行きました。
久しぶりのたまゆらだったため、みんなのテンションは激上がり!!ちなみにたまゆらに行ったのはキャリ夫さん、キリンさん(4)、るってぃーさん(3)、ジャスティス(1)、僕です。
12時から入ったために1時間の温浴でしたが、それでも溜まった疲れは吹き飛んだ!とまではいきませんでしたが、リラックスできて疲れも和らぎました。


キャリ夫さんは「明日は昼たま(ひるにたまゆらにいくこと)に行きたいくらいやね。」と上機嫌でした(笑)。

そして温泉を上がったら、いつものように引き勃発!みんなでカードを引いて、負けたのは・・・スペード5の僕でした(泣)。


キリンさんはフルーツ牛乳派、キャリ夫さんは普通の牛乳派。


温泉を上がったのが閉店5分前でギリギリだったため照明も半分消えている中、みんなで牛乳を急いで飲みます。

結局閉店と同時に店を出て、置いてきをくらいそうになりつつ、寮へと帰りました。
たまゆらに限らず、温泉や銭湯での裸の付き合いは人の仲をグッと縮めます。ぜひ皆さんも裸の付き合いをしてみてはいかがでしょう?ちなみに僕もクラスの友達とも行ったりしますよ(笑)。


どこの学部に移行しようか悩んでいる、しょん朗(1)

こんにちは、しょん朗(1)です。
士幌氷祭り&花火ツアー続き(パート2)を書きます。写真の枚数が思ったよりも多かったために、パート3までに分けることにしました。また、更新が遅くてすみませんでした。

僕はチョンボでヤンマーをごっつぁんにすることになり、一行は帯広市のラーメン山岡屋に向かいました。
山岡屋に向かう途中、帯広市内にある廃駅「幸福駅」に寄りました。この幸福駅は現在は廃線となっている国鉄「広尾線」の駅であり、駅名の縁起の良さから乗車券や入場券、またそのままの駅舎や幸福の鐘や保存されているキハ22などで有名であるため、1987年に廃駅になったにもかかわらず現在も観光地として整備されています。特に若いカップルたちに人気があり、恋人と鐘を鳴したり、駅舎にメッセージや写真を残すために訪れるそうです。


当時走っていた電車が保存されています。



幸福駅の駅舎。当時のままの駅舎の中には、多くのカップルが写真やプリクラ、メッセージなどを残しています。たまに独り身の人が願いを残しているとかいないとか(笑)。


幸福を呼ぶという幸福の鐘。僕もいつか恋人とならしてみたいものです。


当時の駅のホームがそのまま残っています。昔は駅のホームも木造だったんですね。



石田さん(2)と僕。ここ幸福駅では運営されていた当時の制服が置いてあります。


僕とむらまちゅ(1)とM☆KURIKIさん(2)。むらまちゅは銀河鉄道999の車掌さんみたいになっていました(笑)。



いいことありますように、と幸福スタンプをポンポンッと(笑)。

とこんな感じで幸福駅を満喫し一行は今度こそ本当に山岡屋へと向かいました。
車内ではアリゾナさん(5)がもう一つの車のM☆KURIKIさんにスカイプをかけ続けていました。なんと実はこの二人は仲が良く、寮内でもちょくちょくスカイプで話したりしているそうです(笑)。
そしてとうとう、山岡屋についてみんなで辛みそラーメンを食べました。


ヤンマーに激ヤラレのむらまちゅ。カメラを向けたらちょっとムッとされてしまいました(汗)。


初めてヤンマーラーメンを食べる魚肉(1)。不覚にもふつう盛りを頼んでしまう。

ここでアリゾナさんよりヤンマーごっつぁんではなく、朝飯つくりごっつぁんにしようと提案されチョンボの代償を朝飯に変えました。

そして、ちょうど良い時間になってきたので今回のツアー名となっている帯広氷祭りと花火大会に向かうことにしました。氷祭りに着きいてみると、花火大会の会場はたくさんの人で埋め尽くされ観客は今や今やと花火を待っていました。そして軽快な音楽とともに花火は打ちあがりました!

帯広花火をお楽しみください。








様々な音楽にのせた華やかな花火は約10分間の冬の夜空を染め上げて、花火大会は幕を閉じました。


氷キャンドルのピラミッドの前に立つ石田さん。道東の寒さに対して軽装備で来たため始終寒がっていた。

しかしまだ氷祭りは終わりません、いやまだ見始めてすらいません。というわけで氷祭りを回りますが、まずは祭りにかかせない屋台を見ます。帯広ならではのうまいもんをたくさんの屋台が競い合うようにして並べていますが、僕らはその中でも帯広ホットワイン、キノコのアヒージョ、牛フランクを食べました。どれもおいしかったのですが、キノコのアヒージョは今度行う士幌料理亭で出すことがその場で決まるほど独特でおいしかったです。ワインはドライバー以外、20歳以上の人たちでいただきました。
一通り屋台を見終え、次は滑り台や氷像を見て回ります。滑り台はかなり巨大で、さらに何台もあったためとても存在感があり、魚肉は耐えられず一人で滑りに行ってしまうほどでした(笑)。


上から見た氷の滑り台。僕ら以外に大きなお友達はおらず、小学生たちがワクワクしながら並んでいた。


僕と石田さんは一緒に滑りました。滑り台の斜面はツルツルの氷でできているためかなりの速度がでました(汗)。


滑り台の最後はクッションと自衛隊のダブルスタンバイで安全対策はバッチリ!自衛隊のみなさんお疲れ様です。


滑り終わったむらまちゅ、テンションがグンッと上がっていた。


光による演出も氷祭りの醍醐味。ぜひ機会があったら一度生で見てみてください。


時勢にあった題名。フライングゲットって!(笑)


氷像はかなりのクオリティ。札幌市の気温ではまねできないために、札幌に住んでいる人も見に来る価値があります。

こうして氷祭りも満喫して、2日目も終わりました。次のパート3では3日目のことを書きます。
・・・続く。


進級したけど中国語を落としてしまった、しょん朗(1)

こんにちは、しょん朗(1)です。


21、22、23日に第三回士幌ツアー「帯広氷祭り&花火Wツアー」がありました。投稿遅くなってすいません。
また、このツアーはとても内容が多かったために2回に分けてかかせていただきます。

1日目、21日夜・・・
参加者は2台の車に乗り込んだ。むらまちゅ(1)石田さん(2)M☆KURIKIさん(2)はアリゾナさん(5)カーに、僕と魚肉(1)はクリスさん(5)カーで夜の道を行き士幌を目指します。
道中ではセイコーマートで恒例の引き(コンビニの商品一品をかけてカードを引くこと。)が起こったり、僕らの車では、クリスさんがAKBについて熱く語ってくれたり、オカルトな話題で盛り上がったり、途中で眠りに落ちてしまいながら夜中の3時ころに僕らのチセフレップに到着しました。
僕にとっては3回目の士幌であります。しかし、士幌の星空と対面したのはこの時が初めてでした。士幌の山奥の冷たく澄み渡った雲一つない夜空には足の踏み場もないほどに星がちりばめられ、確かな光でチラチラと瞬いていました。写真に収められなかったことがとても残念な、満天の星空が輝くのを見たのもこの時が初めてであります。小屋に入ると、その日は士幌ノートに書き込みをしてそのまま就寝しました。

2日目、22日朝・・・
朝起きると、非常に心地がよく、身体の調子も良好。実は衛生環境も良く、なにしろ夜中ストーブを点けられるために暖かいので素晴らしい眠りがここにはあるのです(笑)。
この日の朝飯は前日にアリゾナさんカー組が買ってきてくれた、チキンラーメンでした。僕とむらまちゅと魚肉の1年目はなんと卵が2つ!豪華豪華ー、ごっつぁんでーす(笑)。
しかし朝飯を食べ終わったら、やることがなくなってしまいました。なぜなら帯広氷祭りや花火は夜から行われる上に気まかせ風まかせな士幌委員会であるからです(笑)。
するとアリゾナさんが「そしたらヤンマー(ラーメン山岡屋)に行こう!」と提案したところ、むらまちゅが「いやですー!ヤンマーはいやですー!」と反対しましたが、魚肉が「私ヤンマー行ったことないです。」と言い出したためにヤンマーに行く流れになってしまいました。しかし、むらまちゅの頑張りで引きに勝った人が行先を決めるということにおさめました。
引きをすると・・・勝ったのは僕でした。そこで、7年ほど前に閉園した廃墟、ドイツテーマパーク「グリュック王国」に行こうと決めました。


士幌の雄大な山々。


むらまちゅと魚肉は真っ白な山と澄み渡った空気に大興奮!


士幌の男、M☆KURIKIさん。壮大な何かが始まりそう?(笑)


「ヤンマーだけはいやですー!」

というわけで廃墟ドイツテーマパーク「グリュック王国」に行くことになった一行ですが、調べた住所に行っても積もった雪に阻まれて中に入れなさそうなために入り口を探すと・・・、なんと進入禁止!流石に禁止されているために入れませんでした(泣)


バブルが生んだドイツテーマパーク「グリュック王国」は閉園して7年経ってもなおそのままの姿を残している。


ガッチガチの進入禁止看板。厳重です(汗)


せめて外からワンショット!

グリュック王国が無駄足だったために僕はチョンボとなってしまいました(泣)。そしてこの後の行先はヤンマーに決定してむらまちゅは激ヤラレ顔で、魚肉はドキドキワクワクして、皆でヤンマーへ向かいました。
・・・・・続く



数学の単位2つとれたどーっ!!と叫んだ、しょん朗(1)

 今日は朝10時からさっぽろ芸文館にてRISOフェアが開催された。RISOフェアは恵迪寮が印刷機の件でお世話になっている理想科学さんの主催するもので、新型の印刷機や電子ボードなどの展示がされていた。展示されている中で一番高い印刷機は、カラー印刷可能でさらに他の印刷の割り込み可能、穴をあけ、折込を入れ、ホッチキスをとめ、一人分を束にしてぽいっと吐き出してくれる代物であった。あな恐ろしや。他にも機械の中で紙を裏返して両面印刷を行う印刷機やタッチで思いのままに書き込み・編集のできるボードがあった。とにかくこれらを目の前にした時の感動を今あなたに伝えたい。

 参加賞として三方六を、午前中に行った早出賞としてチョコレートの詰め合わせをいただき、特典として500枚のカラー印刷を行ってもらった。カラー印刷は寮外に茶話会を情宣するためのステッカー看板(通称ステカン)用のポスターを印刷してもらった。ごっつぁん。目の前で展示している印刷機により見事な速さでしあげてくれた。



 モンスターたちを目の前にただただ関心するばかりであった。

 余談だが、行く途中大通りでは雪まつりが開催されていた。ついでに見て行こうと思ったが吹雪いていたため断念。近いうち天気のいい時にぜひ見に行きたい。


ボイル(1)

この日は文常主催の節分企画「恵方巻きつくるー」がありました。

共用棟を斜めにぶった切る長い長ーい海苔と米の上に参加者が持ち寄った具材をしいて、一斉に巻く。体感で数十メートルはある海苔巻の完成です。巻いたらみんなで好き勝手いろんな方向を向いて喋りながら食べました。寮生はあまりそういう伝承みたいなのは全く信じていません。たぶん。僕が持っていった具材はビタミン剤(錠剤)です。みんなに健康になってほしいという想いをこめて持ち寄りました。

食べている最中に文常委員会の余興が行われてとても楽しかったです。鬼に向かって豆まき。久しぶりに体を動かして筋肉痛になりました。



ゴリラ(3)


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